2019/08/11時点での収支報告と現在のトレード状況

先週、経過だけご報告した大循環分析(移動平均線大循環分析+大循環MACD)による買い玉の損切りですが、結果はマイナス85,586円でした。ルールを無視したわけではないけど、ちょっと引きずり過ぎました(( ;´v_v)ゞ反省)。

その後大循環ストキャスと大循環分析(イド大+大マク)の2本立てで売りを建てたところまで報告しましたが、大循環ストキャスの売り玉はチョイ取り達成後、様子を見て戻してきたところで仕切り、結果プラス75,414円でした。

現在、大循環分析(イド大+大マク)の売りが建値20,920円で、新たに大循環ストキャスの買いが建値20,685円で建っています。かたちの上では両建て、売り玉値洗いプラス、買い玉は値洗いマイナスという、ちょっと混沌とした状態です。

年間収支結果ですが、大循環ストキャスは4勝5敗、総損益プラス4,612円、RRレシオ1.28、大循環分析(イド大+大マク)は2勝4敗、総損益マイナス151,816円、RRレシオ0.58、トータルでは6勝9敗、総損益マイナス147,204円、RRレシオ1.00となりました。

大循環分析(イド大+大マク)の成績が良くないのは、今回の失敗も響いていますが、今年に入ってから日経225はしっかりとしたトレンド相場にならないことが大きな要因ですね。

こういうときは、トレンド取りは様子見中心で、チョイ取り、デイトレで日銭を稼ぐのがセオリーなんでしょうが、まだうまく使いこなせていませんね。デイトレはこれからだし。まぁこういうことが分かってきたのもラボ継続参加の成果なのかな。

結果がほしいお盆前です。